日刊スポーツの連載企画、第10回AKB48選抜総選挙の「候補者紹介」に、なんとSTU48研究生から中村舞が登場しています
こんな日が来るとは、昨年の秋から考えると、感慨深いものがあります。
これからも夢に向かって、多くの人を幸せににできる「タコ~(多幸)」なアイドルを目指してください。
頑張れ舞Q!!!
1月のドラフト会議では、2カ月間の合宿や舞台などを通して、自分を追い込んで練習できました。ドラフト会議前からやっているSHOWROOMでの動画配信は、毎日3時間と決めて、ファンの方と楽しくコミュニケーションを取れました。
自分のアピールポイントはずばり、継続力です。物事を集中して続けることが得意で、クラシックバレエは2歳のときから16年間も続けたんですよ。
初めての総選挙は、自分の認知度を知るいい機会になると思います。まだ加入したばかりなので、アイドルである自分の立ち位置を知って、スキルを磨きたいです。目標は100位以内、ランクインを狙っていきます!
STU中村舞/クラシックバレエ歴16年 https://t.co/XeWZGZSsrD
— ニッカンエンタメ・プレミアム (@nikkan_entame) 2018年4月27日
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