AKB48の被災地支援活動
西日本豪雨の募金箱設置!
21世紀の初頭、震災で傷ついた人々の心に灯りをともした少女たちがいた。 これは、その足跡の一部を記録したものです。
被災地支援活動
「誰かのためにプロジェクト」
AKBグループは2011年3月11日の震災直後に、「誰かのためにプロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトで集まった義援金は約13億円を突破しています。
AKB48では、それ以外にも通園・通学の送迎用車輌を寄贈していますが、そんな事よりも笑顔と笑顔を繋ぐ地道なこうした取り組みを大事にしているところが素晴らしいと思います。
AKB48のメンバーとスタッフたちによる地道な復興支援活動を紹介しています。
《募金箱設置のお知らせ》
この度、西日本を中心とした記録的な豪雨により甚大な被害が発生しました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
AKB48グループは、平成23年3月11日に発生した東日本大震災における被災地支援プロジェクトとして、「誰かのために」プロジェクトを発足させ、復興支援活動をおこなってまいりました。
そして、このプロジェクト活動の一環として、平成30年7月豪雨災害で被害に遭われた皆様に向けても、募金を含め復興支援活動をおこなってまいります。
つきましては、本日より随時、AKB48グループ各劇場と握手会会場にて募金箱を設置し、皆様からの義援金を受け付けさせていただきます。皆様からお預かりした義援金は、被災された方々への支援や救援物資としてお届けすることを目的として、日本赤十字社へ寄附させていただきます。
皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
毎年3月11日には、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の各劇場で無料の「復興支援特別公演」が行われています。
会場が確保できない被災地のことを考慮して自前のトラックをステージに見立てたミニライブや握手会、クリスマスイベントなどを開催しています。
AKB48「誰かのために」プロジェクトのWebサイトです。
お手数ですが、ポチっとお願いします。