バナナマンとメンバーが投票!
ベストソング歌謡祭表題曲TOP10
YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」の1日目午後10時頃から生配信された「バナナ&メンバーが選ぶ! ベストソング歌謡祭」。
テレビ東京系「乃木坂工事中」でもMCを務め、乃木坂46の「公式お兄ちゃん」としても知られるバナナマンの2人が登場して開催されました。
「乃木坂46時間TV」で表題曲TOP10を発表!
10位は齋藤飛鳥が初センターを務めた15thシングル「裸足でSummer」(2016年7月)。
3位は13thシングル「今、話したい誰かがいる」(2015年)。梅澤美波は「2番の歌詞が好き。フルサイズで聴いてほしい」と熱く語っていました。
2位は4thアルバム『今が思い出になるまで』(2019年)のリード曲で白石麻衣&齋藤飛鳥Wセンター曲「ありがちな恋愛」。
1位は卒業生の白石麻衣がセンターを務めた20thシングル「シンクロニシティ」(2018年4月)でした。32ポイントを獲得しました。配信では梅澤美波がセンターを務めましたね。
ちなみに、バナナマン設楽が1位に選んだ8thシングル「気づいたら片想い」(2014年)は7位にランクイン。
相方の日村が1位に選んだ1stアルバム『透明な色』(2015年)のリード曲「僕がいる場所」は、メンバー人気も高く6位にランクインしました。
個人的には4位の「きっかけ」が好きです。やっぱりリリックが最高です。
そのトップ10は下記です。
表題曲TOP10
第1位 シンクロニシティ
第2位 ありがちな恋愛
第3位 今話したい誰かがいる
第4位 きっかけ
第5位 サヨナラの意味
第6位 僕がいる場所
第7位 気づいたら片想い
第8位 Sing Out!
第9位 帰り道は遠回りしたくなる
第10位 裸足でSummer
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