2019年7月5日公開
いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46
完成披露上映会
乃木坂46のドキュメンタリー映画第2弾「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」(7月5日公開)の完成披露上映会が25日都内で行われ、予告編が公開されました。
これには秋元真夏、齋藤飛鳥、高山一実、梅澤美波、与田祐希、メガホンをとった岩下力監督が登壇。
メンバーの感想
■依田祐希
「(西野)七瀬さんの卒業は私にとっても大きなことで、この映画を初めて見た時も涙が止まらなくて…。でもそのくらい大きな存在だったので…もう泣きそうですね」
■梅澤美波
「本当に見どころが満載ですし、素の表情も見れるので楽しみにしていてください。4年前とはガラッと環境が変わった様子も見られると思います」とにっこり。与田は「ポスターにも書いてあるように、変化がたくさんおきている乃木坂46のそのままの温かさとかが詰め込まれている映画になっていて、私は乃木坂46が大切なんだなと改めて気づけました」
解 説
7月5日から公開の乃木坂46ドキュメンタリー映画第二弾『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』。すでに、ポスタービジュアルが公開され、ピケチケが発売されています。
前作『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』(2015年公開)から4年。乃木坂46で初となるミリオンセールスや悲願の日本レコード大賞受賞など大きな飛躍を果たした2017年。
個々のメンバーが様々なフィールドで活躍の場を増やす中、史上初の神宮球場と秩父宮ラグビー場の2会場同時ライブ開催、日本レコード大賞連覇という偉業を達成した2018年。
そして、エース・西野七瀬の卒業公演を経て、“令和”という新時代を迎えた2019年。多くの貴重映像とメンバーたちの証言でつむいだ乃木坂46の“いま”を知ることができるドキュメンタリー映画の最新作です。
監督は、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛ける、いま注目を集めるクリエーター、岩下力氏。
メディアによると乃木坂46関連ではこれまで、ライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像を制作したものの、メンバーについて多くは知らなかった人物で、それだけに先入観や遠慮、忖度などは一切なく、興味の赴くまま、停止線の向こう側へも立ち入り、知りたい質問をメンバーに投げかけ、監督の気がすむまで彼女たちの傍らに寄り添ったという。
予告編はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=oOpY53cfRuQ
映画概要
作品なのか?
STAFF
■企画:秋元康 監督:岩下力
■製作:今野義雄 北川謙二 大田圭二 秋元伸介 安齋尚志
■エグゼクティブプロデューサー:石原真 磯野久美子
■プロデューサー:上野裕平 金森孝宏 菊地友 中根美里 佐渡岳利
■ラインプロデューサー:渡辺洋朗 監督補:菅原達郎 河本永 制作担当:宮田陽平
■撮影:小暮哲也 岩下力 編集:岩下力 音楽:袴田晃子 熊谷隆宏 塩野恭介
■制作:ノース・リバー 制作協力:パレード・トウキョウ
■製作:乃木坂46合同会社 東宝 Y&N Brothers NHKエンタープライズ
■配給:東宝映像事業部
©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会
公式HP/Twitter
公式HP:https://www.2019-nogizaka46.jp/
公式ツイッター:https://twitter.com/NGZ_movie2019