シリーズ「まりパンが行く!」 #1
先日、台風5号関連ニュースで“嵐”のデビューをした「まりパン」こと中村麻里子アナが初リポートを届けてくれました。
「献血の輪」を広げたいと兵庫県内の大学生たちによる街頭キャンペーン活動のようすを取材しています。
これは、若者の献血協力者が年々減っていることから、同世代の兵庫学生献血推進協議会の学生たちが神戸市内で行ったもので、夏場は血液が不足するため、毎年学生らがキャンペーンをしているということです。
広報担当>熱々ですね太陽☀️ミント神戸15献血ルームで学生献血推進協議会サマーキャンペーン実施中❗️学推会長がサンテレビさんに取材を受けてました‼️サンテレビの中村麻里子アナウンサーの笑顔は最高です♥️#サンテレビ#学推#まりパン#献血 pic.twitter.com/BA8OEAsNVh
— 兵庫県赤十字血液センター(公式) (@hyogo_kenketsu) 2017年8月11日
学生たちは、そろいの法被を着て駅前に立ち献血を呼びかけていました。
個人的には4月に東京・池袋で献血しましたが、もらった資料にも献血量が減少している事などが書いてありました。
献血に行けばちょっとした社会貢献をしたような気分とアイスクリームやドーナッツ、数種類のジュースの飲み放題などの特典があって、きれいなルームで快適でした。90年代に大阪で献血したデータも調べてくれて、びっくりしました。