gift ギフト
遠藤憲一×松井玲奈(元SKE48)
孤独な心を抱えた2人の男女が偶然出会い、
かけがえの無い人に特別な “gift” を届ける
元SKE48の松井玲奈と
存在感のある
個性派・遠藤憲一の演技が際立つ大好きな作品です。
6/17(土)は井口栞里さん登場☆
— スタプロ®︎ 上白石萌音さん主演/映画「L♡DKひとつ屋根の下「スキ」がふたつ。」公開中×愛葉れいか (@starangelicapro) 2017年6月16日
葛飾FM78.9MHz 13:00〜
「78.9SATURDAY EXPO〜愛葉れいかのcinéma library」
今週は宮岡太郎監督/松井玲奈・遠藤憲一さん主演「gift」をお届けします。
番組へのお便りは本日このあと14:00締切です! pic.twitter.com/hfhisaZCIF
自分の身勝手から妻と娘を捨てた過去に苛まれ続けている会社会長・篠崎(遠藤)が「お前の100時間を100万円で買ってやる」と場末のキャバクラ嬢・沙織(松井)を買い、娘への贈り物(=gift)を届ける旅に同行させる。
家族も友人もいない孤独な男女2人が、他人と心を通わせる事で生き方を見つめ直し、徐々に変わっていく姿が感動を呼んだ。
また、松井が劇中で従来のイメージとは全く異なる役柄―― ホストに騙され300万円の借金を抱えて排他的に生きるキャバ嬢を演じていること、役作りのためにトレードマークの黒髪を茶髪にしたことでも話題になった。
CIMEMAランキング通信によれば、ミニシアターランキング(公開規模30館以下の作品が対象)において、公開館数7館ながら、5位にランクイン。他の作品は、すべてメイン上映館が東京都内で、地方劇場のみの公開でのランキング入りは非常に珍しいという。
映画の公開に先駆けて2014年5月中旬には松井自身が、過密スケジュールの中、2日間の取材キャンペーンを名古屋で実施。
完成披露イベントへの登壇に加えて、2日連続で朝の生放送番組にゲスト出演するなど24件の取材を精力的にこなした。
公開の初日にも、愛知県内の劇場を多数回った。彼女のそうした一生懸命な姿も全国公開の原動力になった。
Mシネマとは、日本全国の各都道府県の内 “1つの地域” にスポットを当て映画を制作し、その地域の方々によって
《 映画を育ててもらい全国へ広げてもらおう! 》
をコンセプトにした映画のことですが、念願が叶ったということでしょうか!
本当におめでとう。
遠藤憲一、好きだなぁ~。直接聞いた話ですが、あるベテラン男優さんが、遠藤さんのことを褒めていました。深みのある役者さんです。
『gift』を今更ながら鑑賞。遠藤憲一さん、松井玲奈さんのお二方が素晴らしかった。少なくともアイドル映画ではない。好きです。 pic.twitter.com/QhKl9WsU8t
— 鼻水 (@tukunetohatu) 2015年9月30日
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